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06/18: 【イベント報告】写真展~働く子どもたちのはなし~

代官山駅徒歩1分のカフェにて2週間、世界の働く子ども達の写真と、彼らの仕事や状況を説明する文章をセットで展示しました。

会場のCUE caféは、英会話のトレーニングセミナーなども開催し、海外に興味のある層が多く訪れるcaféです。お店のお客様の中にはお友達と、テーブルの横にある写真や、その国を話題にされる方もいらっしゃいました。


また、お店には児童労働反対の缶バッチや、グッドネーバーズのグッズなどの販売にもご協力頂きました。この売上は、グッドネーバーズがアジア・アフリカで実施する子どもの環境改善のための事業に使わせて頂きます。

ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました。

本城(グッドネーバーズ・ジャパン)

06/04: 【イベント報告】国境なき子どもたち写真展2010 「『明日を忘れないために』~僕らをつなぐフィリピンの歌声~」

国境なき子どもたち(KnK)は2001年よりフィリピンのマニラ首都圏で恵まれない青少年への教育支援、自立支援を行っています。

その活動地にフォトジャーナリストの安田菜津紀さんを3週間派遣し、ストリートチルドレンやクリスマスシーズンに地方からマニラに出稼ぎに来た子どもたちなどの他、KnKが運営する自立支援施設「若者の家」の様子や2009年9月の大型台風「ケッツァーナ」の被災地の様子などを取材・撮影してもらいました。

今回は、2010年4月29日から5月12日にかけて、新宿御苑近くのアイデムフォトギャラリー「シリウス」で写真展を開催し、安田さんの撮影した約30点の作品を展示しました。作品は、下記の7つの構成に沿って展示されました。
①クリスマスなんて来ない:クリスマスシーズンに首都マニラに出稼ぎに来る地方の貧困家庭の子どもたち。
②居場所を失くした子どもたち:様々な理由で家族といられなくなり、ストリートチルドレンとなった子どもたち。
③今日というこの日を:スモーキーマウンテンで働く子どもたち。
④バヤニハン:火災が多発する貧困地区。
⑤僕らをつなぐ歌声:路上で一時停止した車の窓を磨き、お金を稼ぐ子どもたち。
⑥水辺に暮らす:貧困層が自然と集まりスラムをつくる水辺、そこで暮らす家族たち。
⑦おかえり、ここが君の家:国境なき子どもたちが運営している青少年のための自立支援施設「若者の家」。そこで暮らしている子どもたち。

9日間で約800名の方がご来場くださり、フィリピンの子どもたちの置かれている現状にさらなる関心を寄せていただく機会となりました。また、5月8日(土)にはフリーアナウンサーの渡辺真理さんの司会によるギャラリートークを行い、それぞれの写真ごとに解説を行った他、現在の「若者の家」の様子などを約160名の来場者にお話しました。KnKは毎年この時期にテーマを変えて写真展を行っていますが、今年は撮影を担当した安田さんと同世代の若い方々が多く来てくださり、会場が活気に満ちていました。

松浦(国境なき子どもたち)

05/26: 【イベント報告】Café ACE ~コットンがつくる、地球と子どもにやさしい未来へ~(5/7)

Café ACE ~コットンがつくる、地球と子どもにやさしい未来へ~ ACEは、「ともだちとカフェでおしゃべりするように、児童労働について、わたしたちに出来ることについて、話すのもいいかもしれない。」というコンセプトのもと、Café ACEという企画を街のカフェで実施しています。

 今回は、東京銀座にある自然派インド料理屋で、インドのコットン生産地域での児童労働をテーマに開催しました。

 参加者は、学生から社会人まで男女合計18名、児童労働、インド、コットン、NGOなどに関心を持っている方々でした。

 まずは参加者の方々に自己紹介をし、次に、スタッフ山下がACEの団体・活動紹介をしました。ました。「わたしたちには何ができるの?」という質問の答えを、今日のイベントの中で探してみて下さいという趣旨をお伝えしました。

 そして、今年4月にインドを訪問したACEスタッフの成田が、コットン生産地域で働く子どもたちの様子や、児童労働をなくし子どもたちの就学を支援するために実施している「ピース・インド プロジェクト」について説明しました。現地の写真などをスクリーンで見せながら、インドのコットンと日本とのつながり、児童労働の現状、支援する村での活動、働く女の子の個別のエピソードなどについて話しました。

 参加者の方々はメモをとったりうなずいたりしながら、熱心に話を聞いて下さり、関心の高さを伺えました。特にコットン畑で働く女の子の写真が映し出されたときなどは、皆様の熱い視線が注がれているのを感じました。質疑応答で、親の収入向上の取りくみは?政府の政策はなぜ行き届かないの?カースト差別による子どもたちの不平等は?などたくさんの質問疑問が共有され、成田が回答しました。

 最後にはACEオリジナルのオーガニックコットンタオルハンカチを買って帰る方々もいらっしゃいました。この商品は、売り上げの一部が「ピース・インド プロジェクト」の活動資金への寄付になります。商品を買うことが寄付につながるだけではなく、それを持つことによってこのイベントを思い出したり、知り合いの方々にも知らせて頂ければと思います。

 自然派インド料理屋の有機野菜を使った美味しいカレーは大変好評で、静かな店内の中、皆様と近い距離でお話をさせて頂くことができました。

 ACEは今後も、一人でも多くの方に気軽にご参加頂き、一緒に児童労働について考えていく機会が作っていけたらと思っています。

 一般の方々を対象に事務所にて活動説明会(5/26、6/9、6/23)も開催していますので、ぜひご参加ください。また「児童労働のない未来へキャンペーン」も実施し、ACEの活動を応援して下さるサポーターも募集しています。皆様のご参加・ご協力を心よりお待ちしています!

齋藤綾(ACE)

 

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