※本イベントは、「6/12(日)、福岡天神で児童労働反対のための署名活動に参加しよう!」とのタイトルで実施を予定していたイベントです。イベント名を「「世界から児童労働を
なくそう!」街頭署名活動」に変更して実施しました。

6月12日の「児童労働反対世界デー」のこの日、「児童労働反対世界デーキャンペーン2011」の児童労働反対の署名活動を福岡市の街頭で行いました。

この日はソルト・パヤタスのスタッフに加え、福岡教育大学の学生さんがボランティアでお手伝いをしてくれました。また準備の段階では、福岡教育大学の学生さんたちが、とても可愛くてインパクトのあるPR用のサンドイッチ状パネルを作成してくれました。

しかし、この日は福岡地方は早朝から土砂降りの状態でした。それでもめげずに、11時前に現場に赴きましたが、雨の中、人通りは予想以上にまばらで(ここには地下街があるので、雨の日、ほとんどの人はそこを通ります)私たちの呼び声が空しく町中に響いていました。また、署名用紙やチラシを差し出すとすぐに雨に濡れてしまい、通行人に積極的にアプローチできない状態でした。

そんな困難な状況な中でも、10人以上の方が足を止めて、ご自身も雨に濡れながら署名をして下さいました。

当初は15時までの予定でしたが、この日はやむなく12時頃撤収致しました。しかし、一週間後の19日、気を取り直して再び署名活動を行うことにしました。

そして迎えた19日、この日も署名が始まる11時から本格的な雨となりました。

しかし、4時間呼びかけた結果、署名は約130名分集まりました。最初は雨で急ぎ足の歩行者に、足を止めてもらうことも、チラシを受け取ってもらうこともなかなかできなかったのですが、こちらが少し勇気を出してひと押しすると署名して下さいました。

この日も朝から最後まで、福岡教育大学の学生さんが、また西南学院大学の学生さんも、途中から手伝ってくれました。「なかなか話を聞いてもらえません・・・」とへこみながらもよく頑張ってくれました。

両日とも雨という不利な状況でしたが、そんな中でも署名して下さる方々の暖かみに触れることのできた2日間でした。

(ソルト・パヤタス 宮﨑 淳)