署名する

学校で、職場で。署名集めにご協力ください。

1人ひとりの力は小さくとも、集まれば変化を起こす大きな力が生まれます。

児童労働反対世界デーキャンペーンでは、2008年から毎年署名活動を実施しています。2008年は1万2004名、2009年は7万4396名、2010年は20万36名の「児童労働をなくそう!」の声が集まりました。

今年は、MDGs(ミレニアム開発目標)、ILO182号条約といった世界が交わした児童労働の撤廃に向けた約束の実現に向けて、日本政府が行動することを求めます。集まった署名は、外務省、文部科学省、厚生労働省に届けて直接要請を行います。

是非、あなたの声をお寄せください!

締め切り:2011年7月31日(日)

署名方法

1.ウェブサイトから署名

児童労働ネットワーク(CL-Net)のウェブサイトに、署名を集めるシステムを作りました。
アクセスして簡単に署名ができます。

世界の児童労働をなくそう!署名署名はこちらから

2.署名用紙を使って署名

以下の用紙をダウンロードし、印刷してご利用ください。記入いただいた署名用紙は、以下のキャンペーン事務局まで郵送をお願いします。
※2枚以上集めていただいた場合は、郵送分の合計人数を別紙に明記ください。
※ファイルを開けない場合は、事務局までご連絡ください。

「世界の児童労働をなくそう!署名」 署名用紙(PDFファイル 238KB)

送付・問い合わせ先

〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル3F (ACE内) 児童労働ネットワーク

署名を広める

この署名に多くの方にご参加いただくために、周りの方に広めてください。ご協力をお願いします!

  • ブログで紹介する
    署名バナーを用意しています。ご活用ください。
  • Twitterでつぶやく
    キャンペーンのハッシュタグ「#STOPCL」をつけて、署名についてつぶやいてください。アカウント「CLNET」でつぶやいています。

署名文章

外務大臣殿
文部科学大臣殿
厚生労働大臣殿

世界には2億1500万人の子どもたちが、十分な教育を受けられないまま、児童労働を強いられています。残念ながら、アフリカや15-17歳では、児童労働が増えています。

2010年9月のミレニアム開発目標(MDGs)国連首脳会合の成果文書で、目標1(極度の貧困の撲滅)に、社会経済開発、貧困撲滅プログラム、普遍的教育等の国際協力・援助を通じての最悪の児童労働撤廃に向けての取組がうたわれました。

 1.日本政府が貧困削減や教育支援の国際協力を行うにあたって、児童労働の現状を十分に考慮し、撤廃のための取組を組み込んで下さい。 

2016年までに「最悪の形態の児童労働」(*)をなくすことを、国際社会は約束しています。2010年5月オランダ・ハーグで開催された児童労働世界会議では、「最悪の形態の児童労働」をなくすための工程表を定めました。この工程表も含めた児童労働撤廃のための「グローバル行動計画」(2010-2016年)が、2010年11月のILO理事会で定められました。

2.2016年までの「最悪の形態の児童労働」撤廃の国際目標が達成できるよう、日本政府の国際協力を強化して下さい。

3.国際条約の締約国として、日本もまた、「最悪の形態の児童労働」を根絶するために、具体的な措置を直ちに講じることが義務付けられています。日本政府は、世界から「最悪の形態の児童労働」を根絶するための、日本の行動計画を策定してください。 

*「最悪の形態の児童労働」とは、ILO182号条約に定められている、撤廃に向けた即時の行動が求められる児童労働を指します。債務労働、人身売買、子どもポルノ・買春、子ども兵士、危険・有害労働等を指します。日本は2001年にこの条約を批准しました。